日常を動画で保存することの長短所と判断基準

日常を動画で保存することの長短所と判断基準

日常生活において、日々の生活で変わったことが起きた時や旅行など、非日常的なシーンを保存したくなる時が多くあります。

 

以前ではカメラなどを携帯して写真に収める方法が一般的でしたが、現在ではデジタル技術の発達により、動画での保存をする選択肢もあります。

 

動画であれば事前に専用機器の準備さえしておけば、撮り逃しのリスクを軽減することも可能ですし、後々で編集することによって、本当に必要なシーンだけを残しておけるようにすることも可能となります。また場合によっては、撮影者自身の説明や会話、音に関するデータを残しておくこともできます。

 

こうした利点がある動画による保存ですが、一方でデメリットとなる面もあります。先に述べた様に、機器を準備する必要がある点もそうですし、その機器を行動中の間は常に携帯しておかなければならない点もあります。またバッテリー設備や充電など、電源の持続性に関する問題もあります。ただ、個人的に最も大きいと思えるのが、データ容量に関する問題です。今では大容量の保存ドライブが開発されてきているとは言え、動画の時間が長いとその分、容量がかさみます。

 

そのため、場合によっては動画として保存するのを諦める必要も出てきます。

 

そうした時の判断基準として、大きな要素と言えるのが「風景画として魅力的なのか、動作として魅力的なのか」という実感です。

 

動画はあくまで動きや音による魅力を持っていることが大前提と言えます。そのため、仮に動画の内容が「風景として保存しても充分楽しめる」と判断できるなら、キャプチャーによって画像保存する方が良い、と判断することができます。

 

有限な資源と費用を踏まえた、動画保存の有効な利用が必要だと感じられます。